東日本大震災に関して

被災された方々の安全と健康、そして一日も早く心健やかに暮らせる日が来ることを祈ります。

なおプロショップ大塚では被災された方々のお役に立つために
1.義援金箱の設置
2.補聴器電池の売上の50%を寄付
上記二点を1年以上継続的に行っていきます。

他にも補聴器販売店としてお役に立てる事があれば、実行していきたいと思います。
プロショップ大塚 スタッフ一同


補聴器/難聴補聴器の職人プロショップ大塚なぜ3ヶ月無料?

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Orange交流会【浜松若手の異業種交流会】

異業種交流会というモノをご存知でしょうか?

自分とは違う業種の人と会うことで
・自分の知らない業種や職種の話が聞ける。
・別業種の人と会うことで自己紹介のトレーニングになる。
・社会人同士として、新しい友人が出来る。
 (社会人になると新しい友達が出来にくいので)
・新しい取引先が見つかる。
・新規ビジネスのチャンスが見つかる。
という事が起こる“交流”を目的にする集まりです。
実際にやってることは、交流会によって色々ですが
Orange交流会は、初対面の人がたくさん居るフツーの飲み会です。
http://missyorange.hamazo.tv/

そのOrange交流会で知り合った
山田鍼灸院の山田さんとのお話が面白かったので紹介します。
http://dekaishinkyushi.hamazo.tv/



補聴器店に来られるお客様の中には“耳鳴り”に悩む方も
たくさんいらっしゃいます。そこで私は山田さんに
「耳鳴りには、(針灸院では)どんな対策があるんですか?」と聞いたところ
「悪いところを見る前に、まず体質のチェックをしてからのお話になります。
 体質によって、対策は変わります」というお話でした。
(お酒を飲みながら、なので記憶が曖昧ですけど)
『体質チェック』という発想、非常に面白いですね。

補聴器は、難聴の人の生活を便利にするための道具です。
お耳の聞こえ具合を測定して、それに合わせて補聴器を調整します。
しかし、測定だけでは絶対に分からない“音の好み、特徴、苦手な音”というモノが
確実にあります。そして今の補聴器調整のための様々な測定は
(HTL、UCL、MCL、弁別能、補充現象、外字道閉塞効果の有無と程度)
全て、耳に限定した測定なんですね。

東洋医学の『体質のチェック』という発想は、私にとって新鮮な考え方でした。
この『体質チェック』という考え方には
もしかしたら、お客様の聞こえをより良くする可能性や
今以上の補聴器調整の方法があるかも知れないと思いました。



なお測定で分からない“聞こえ”については
実際に耳に着けて、日常の生活を送っていただくのが一番です!

補聴器三ヶ月間の無料試聴をご希望の方は
プロショップ大塚のオフィシャルサイトをご覧下さい。
http://miru-kiku.jp/



ご本人の納得と安心にこだわったら
補聴器の無料貸出サービスにたどりつきました。
詳しくは、プロショップ大塚の公式ホームページ
http://miru-kiku.jp/

補聴器に興味がある方はコチラがオススメ
補聴器/難聴の情報サイト「耳の話。」
http://mimibana.com/

twitterでは他愛ない話から、補聴器と聞こえに関する深い話まで
適当につぶやいています。


Posted by 大塚祥仁 at 2010年04月26日 09:28│Comments(0)社会活動
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