東日本大震災に関して
被災された方々の安全と健康、そして一日も早く心健やかに暮らせる日が来ることを祈ります。
なおプロショップ大塚では被災された方々のお役に立つために
1.義援金箱の設置
2.補聴器電池の売上の50%を寄付
上記二点を1年以上継続的に行っていきます。
他にも補聴器販売店としてお役に立てる事があれば、実行していきたいと思います。
被災された方々の安全と健康、そして一日も早く心健やかに暮らせる日が来ることを祈ります。
なおプロショップ大塚では被災された方々のお役に立つために
1.義援金箱の設置
2.補聴器電池の売上の50%を寄付
上記二点を1年以上継続的に行っていきます。
他にも補聴器販売店としてお役に立てる事があれば、実行していきたいと思います。
プロショップ大塚 スタッフ一同
チラシを書く
「チラシを自分で書くのは比較的珍しい」
と先ほど、印刷会社の営業さん(友人)に言われました。
毎回、結構大変ですけど、“お客様に思いが通じる事”を信じて
自分で書いています。私が書いたツタナイ下書きを元に
デザイナーさんは、今回も素晴らしいデザインに仕上げてくれました。
感謝。
細かい修正点はあるけども、概ねオッケー。素晴らしい。
チラシを入れる時は、いつも問い合わせをもらえるかドキドキします。
お問い合わせお待ちしています。
印刷会社営業の友人に聞いたところ
小売商売のチラシの作り方は
①ポンっとカタログを渡される。
「これが売りたいからヨロシク」というケース
②社内でデザイン部門を持っていて
印刷用のデータを渡されるケース
の以上2パターンがほとんどみたい。
下書きくれるトコロなんて、ほとんど無いらしい。
意外です。そしてチャンスです。浜松の個人店の皆さん!
個性あるれる面白いチラシを書きましょう。
と先ほど、印刷会社の営業さん(友人)に言われました。
毎回、結構大変ですけど、“お客様に思いが通じる事”を信じて
自分で書いています。私が書いたツタナイ下書きを元に
デザイナーさんは、今回も素晴らしいデザインに仕上げてくれました。
感謝。
細かい修正点はあるけども、概ねオッケー。素晴らしい。
チラシを入れる時は、いつも問い合わせをもらえるかドキドキします。
お問い合わせお待ちしています。
印刷会社営業の友人に聞いたところ
小売商売のチラシの作り方は
①ポンっとカタログを渡される。
「これが売りたいからヨロシク」というケース
②社内でデザイン部門を持っていて
印刷用のデータを渡されるケース
の以上2パターンがほとんどみたい。
下書きくれるトコロなんて、ほとんど無いらしい。
意外です。そしてチャンスです。浜松の個人店の皆さん!
個性あるれる面白いチラシを書きましょう。
Posted by 大塚祥仁 at 2008年11月21日 00:00│Comments(0)
│補聴器のはなし